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2006年01月08日

とんど焼

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今日は玉川町の駅伝大会がありました。
本来なら正月の14日にしていた「とんど焼」あるいは「とんどさん」ですが、最近はお正月がすみ、お飾りを下ろした最初の日曜日の朝、(なぜか仏滅ならば避けますが・・・)するようになりました。
とはいっても、地区によってそれぞれです。
河原へ行き、お正月のしめ飾りやお札、古いお守りなどなどを集めていっしょに焼きます。この場合は「焼く」と言わずに「はやす」といいます。
この火でお餅やするめいかなどを焼いて食べると1年中風邪などひかないと言われています。
また小鴨部地区などでは、書初めの紙をくべて(一緒に燃やして)、灰が火の勢いで空高く舞い上がるとお習字が上手になるというそうです。
今年は昨晩に降った雪がまだ残っていてとても寒かったですが、風がなかったので、例年に比べてまだましでした。
残った灰は丁寧に掃除して川へ流します。この灰が人に踏まれないようにするため河原ではやすのです。1時間あまり焼かれたため、後に残った河原の砂はとても温かく、ちょっと今流行の砂風呂のようでした。
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あなたの住んでいる所には、こんな行事、ある???
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「とんど焼」も厳密に言うと野焼きです。本来、野焼きは禁止されているけれど、昔からの風習なので「とんど焼」はおおめに見てくれると思います(^^ゞ

少し前までは、集めて回った子供たちに、村の人からいただいた「おはつ」というお礼のお金を、子供たちに仲良く分けていました。子供たちはそれで、マンガの本を買ったり、お年玉と合わせて何か買う足しにしたり、一連のお正月行事の楽しみでしたが、今はそういうこともなくなりました。
引き継いでくれる子供ができるまで、続けていくつもりです。

投稿者 moritomo : 2006年01月08日 22:18

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