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2006年01月25日

菅井汲の世界 【すっぴん玉川情報】

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今治市玉川近代美術館で、昨日(24日)から、3月26日まで、「所蔵品展 No.4 星座をめぐる 菅井汲の世界」が開催されています。
先だってご紹介した、「中村晋也彫刻展in今治」と同時開催なので、今なら常設の作品に加えて、いろいろ楽しめます。
主な出品作品は、「星座シリーズ」1972年シルクスクリーン・紙「砂」1969年油彩・カンバス(約15点)
3月4日(土)午後2時~「菅井汲・人と作品」のサタディ・ギャラリー・トークが予定されています。

■所蔵品展 No.4 星座をめぐる菅井汲の世界
会 期 平成18年1月24日(火)~平成18年3月26日(日)まで
午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)/ 月曜日休み

観覧料 一般 500円
高校生・大学生 400円
小学生・中学生 250円
詳しいお問合せは・・・・・玉川近代美術館 電 話 0898-55-2738(FAX兼用)
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【シルクスクリーン】版画の一種で布を用いて刷り込む印刷のことをいいます。
目の細かい絹やナイロンの布を、木枠などのしっかりした物の内側に平らに強く張り、布の面にインクが通る部分と通らない(布を覆い隠す)部分を作り、一方の面からインクを刷り込んでいき、インクが通る部分が印刷柄となって、下にひいた紙などに印刷されます。

【菅井汲】1919年 神戸市に生まれる。 20世紀において国際的に最も高く評価された日本画家の一人。大阪美術学校に学んだ後、電鉄会社に入社し、戦前・戦中はグラフィック・デザイナーとして活躍する。1952年、単身でフランスに渡る。以後、パリを拠点に活動し、数度の国際展で受賞するなど、海外における名声を確立する。初期の叙情的で繊細な画風から、大胆な筆触による大画面、さらには明快な色彩とダイナミックな形態を持つ構成へと作風を展開させながら、常に独自の絵画世界を切り開いた。 1996年、心不全により77歳で死去。


投稿者 moritomo : 2006年01月25日 08:59

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