2006年10月11日

ふるさとクラブ

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地元の小学校のふるさとクラブの子どもたちが、マコモタケ畑を見学し、収穫を手伝ってくれました。そのあと、マコモタケ料理をみんなで作りました。
ムカゴのご飯、そしてマコモタケの肉巻き、天ぷら、などなどアケビや栗や秋ならではのものがテーブルに並び、さながら「里の秋」でした(^.^)

子どもたちは、マコモタケの背丈の高さにびっくりしたり、とても上手に料理を作ったり、感想ではマコモタケが甘かったという通な感想まで言ってくれて、楽しいひとときを過ごしました。

作っている人を知り、その食材を知り、そして一緒に料理して楽しむ・・・そうして出来た食べ物がおいしくないわけありませんよね。こんなのが、食育というのでしょう。
私たち大人も、とても和みました。ありがとう。ふるさとクラブのみなさんm(__)m


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投稿者 moritomo : 23:59 | コメント (0)

2006年06月03日

夏の準備

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この夏、ボランティアグループたまがわでは、「木・子・里(きこり)体験教室」とイベントを予定している。
小学生とその親たちに森林の大切さを体感してもらおうというもの。
7月22日に開催予定なのだが、3月から計画がすすみ、今日はイベントを開催する山の下刈りだった。
子どもたちを危険から守るためだ。
町の森林組合からきてくださった労務班の人たちは、みごとな作業っぷりで、みるみる刈り取られていった。
当日は、ここで間伐の様子などを実際に見たり、いろいろ作ったりすることになっている。
夏の準備は、もう今から始まっている。

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投稿者 moritomo : 23:55 | コメント (0)

2006年03月18日

ちょボラの1年

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「ボランティアグループ・たまがわ」の今年度最後の定例会がありました。
この1年。ふり返るとけっこういろいろと活動をしていました。
特に、地元の小・中学生たちとのちょっとボランティア=ちょボラ活動は、私たちの活動を充実したものにしてくれました。
来年も、子どもたちとの活動は引き続き計画し、それに加えて初めての試みも入れることになりました。

午後、A新聞の方が過疎の村の取材に。
2ヶ月滞在されて、今治の過疎について取材されるのだそうです。たくさん拾った地元の人の声が、どのようにまとめられて、全国の人に伝えられるのかとても興味のあるところです。
過疎=悲惨。の式は、なりたたないことを感じてほしいと思います。
過疎の問題点と一緒に、それでもそこで生きている人たちの 愉しい暮らしぶりも一緒に伝えてもらえたらいいなとふと思った私でした。

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投稿者 moritomo : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月08日

ふるさと鍋

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地域通貨バンブーをしている「ボランティアグループたまがわ」は、この1年間、地元の九和小学校の「ふるさとクラブ」の子どもたちとかかわってきました。
竹細工づくりや釣竿を自分たちで作って川釣りしたり、どんぐりの里を作ったり、絵手紙を書いたり、ゲートボールをしたり・・・いろいろな交流をしました。
その締めくくり。今日は最後にこの1年間の活動を思い出して、そしてみんなで「ふるさと鍋」を囲もうというのです。

玉川で「ふるさと鍋」と言えば、そう、これしかありません。
「イノシシ鍋」です!!!
今日のシシ鍋は、私が今まで作ったどのシシ鍋よりも臭みがありませんでした。
・・・それというのも、メンバーのIさんが肉のアクとりをして、きちんと下ごしらえをしてきてくださってたからでした。
地元で取れた椎茸の佃煮(これもIさん作)。そしていつもの美味しいSさんのトマト(これはかぶりつき!)
のおまけつきです。

忙しくて、どうしようもなく忙しいけど、こういう時間は何ものにもかえがたく・・・・・・。

投稿者 moritomo : 23:48 | コメント (2) | トラックバック

ふるさとクラブ

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子どもたちからはいつも何かを与えられている。
こちらが与えているようでも、それは逆のことが多い。

余談ですが、この小学校は私の母校でもあります。
校訓は昔から「なかよく がんばれ」です。
今日も教室の前に額に入って在りました。
この言葉、歳をとるにつれて、すごい言葉だなあと思うんです。
「なかよく がんばれ」ですよ。考えてみてください。簡単そうですけど、なかなかできないですよね。
この小学校に行くたび、(わっ!私ってまだこの校訓を飛び越えれてない・・・(^_^;)って、自分の小ささを反省する私です。

投稿者 moritomo : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月02日

ゲートボール体験

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1日午後、ボランティアグループ「たまがわ」のメンバーが、地元の小学校の「ふるさとクラブ」の子供たちと、ゲートボールで交流した。
心配されたお天気だったが、なんとか雨が上がった。指導者以外、ゲートボールをするのは初めてという人がほとんどだったが、和気あいあい、とても楽しい交流会でした。
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投稿者 moritomo : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月21日

地域での支えあい

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玉川に「ボランティアグループ たまがわ」が発足したのは、2001年7月。
当時愛媛県から支援してもらっていた地域通貨「バンブー」にちなんで、竹にたとえた3つの理念に基づいた活動を、地道に続けてきた。(追記 参照)

世の中には、役に立たない人は誰ひとりいないというタイムダラーの考えかた。例えば寝たきりの人でも、「話を聞く」ことはできたり、そこにいるだけで価値があるのだ。この地域通貨を中心に、子供たちや初心者の人にボランティア体験を提供したり、地元でのネットワークづくりをの思いを持ち続けてきた。

この活動にかかわってきて、地域で支えあうということを模索してきた。
「今どき人と支えあうだなんて・・・」と思う人もいるだろう(実際そういうことを言われたりもした)。
でも、結局人はひとりでは生きていけないのだ。

地域でボランティアをする人は、多くの人が「人のために何かをしたい」と思っている人が多い。しかし、「してあげること」も、「してもらうこと」も同じ感覚で自然にできなくては、支えあいの世の中にはならない気がする。
「してもらい上手」・・・これが、人間なかなか難しい。
合併した今こそ、もう1度自分が暮らすコミュニティを見直して、大いにかかわる必要があるのではないかと思う。
今日は、1ヶ月に1回の定例会でした。
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3つの基本理念

*めをだす ~地面から芽を出すたけのこのように~
ボランティア初心者や、子供たちに「この指とまれ!活動」をとおして、ボランティアを実際に体験してもらい、私たちの町にたくさんの「ボランティア人」を育てます。

*のばす ~ぐんぐんのびる若竹のように~
地域通貨「バンブー」のやりとりをとおして、お互いが対等な立場でボランティアを体験しながら、地域で暮らす「生活達人」を育てます。

*広げる ~地面に根を張る竹林のように~
町内で活動するグループ同士をつなぎ、ボランティアネットワークを広げるとともに、一生暮らしたいと思う、支えあいの町「玉川町」をつくります。

投稿者 moritomo : 23:30 | コメント (5) | トラックバック

2005年07月30日

スイカ祭り

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ボランティアグループたまがわは、さいころ作業所さんが開催した「スイカ祭り」にフリーマーケットを出店しました。
会員が集めた余剰品などを販売し、収益の一部はサイコロ会に寄付します。
朝雨が降って心配されたお天気ですが、すっかりといい天気になり、たくさんの人に来ていただきました。ありがとうございました。

投稿者 moritomo : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月12日

タイムダラー塾

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午後から今治地場産業振興センターにて、「平成16年度タイムダラー塾」が開催されました。
主に「ゆうゆうヘルプ波方」(波方)「だんだん」(関前)そして私たちの「バンブー」の地域通貨を実践しているグループの会員が集りました。
年度末の忙しい時期にもかかわらず、大勢の人たちが集りました。
80歳代くらいの女性も参加されていて、「地域通貨をして、若い人たちと友達になれてよかった」ということを話されていました。
また若い人たちからも「嫁に行って知らない土地で、地域通貨をとおしていろいろ教えてもらえる人生の先輩に出会えた。」という意見も。
結局何をしても、人と人とのかかわりがベースにありますね。

「拡大家族」
地域全体が、本当の意味で支えあうには、そんな感覚が必要なのだと思います。
最近人間不信気味の私には、とても元気をもらった会でした。
人間、まだ捨てたもんじゃありません。

そうそうこの活動のキーワードのひとつに「世の中に役にたたない人は誰もいない」というのがあります。ただ寝たきりという人にも、その人の役割があるんですよ。
私自身も、このことはいつも感じていますね。

少し話はそれるけれど、イヤだと思うような人でも、「自分に何かを気づかせてくれた人」と思えると、随分捉え方が違ってくるように思います。
考えが同じであるなしにかかわらず、1番大事なのは「認め合う」ことだと思います。
「認め合う」って、仲良しになるっぽいですけど、別に仲良しにならなくてもできることだと最近思うようになりました。

タイムダラーについて詳しく知りたい人は こちら

投稿者 moritomo : 08:38 | コメント (10) | トラックバック

2005年02月19日

自分史語り

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ボランティアグループ「たまがわ」の定例会があり、地域通貨バンブーのことが話し合われた。
そして、今日の「自分史語り」は、Uさん。

Uさんは、玉川に嫁いで来た日に、夫から「親を大切にしてほしい」と言われたそうだ。
以来、親と夫、そして、地元の氏神様、家のご先祖様を敬ってきたというお話だった。
拍手を打っても、右手を少し下げてずらすといい音がでるように、女が少しひかえめにして、夫を敬えばいいと心がけておいでたそうで・・・・・・・・・・。
(もうこの辺までくると、私などは耳が痛いのですが)
特別な信仰はしないけれど、その家のお祀りしてきた神さま仏様を大切にしてきたので、とても守られているという安心感があるとのこと。
そしてご自身38年間ずっと働けたのも、お姑さんの協力があればこそだととても感謝しているというお話。
そして、そして、ひとり娘さんが、養子さんをもらっていらっしゃるとのことだが、今どきよその家にきて、しかも苗字まで変えてくれて、そんな人はいないと(・・・・・いるけど(^^ゞ)、とても感謝されているとのことでした。
こんな風に書くと、茶化しているみたいですが、そんなことはけっしてありません。
Uさんのお人柄は、こういうところからくるのだと、しみじみとお聞きし、本当にいいお話でした。
このところ、人間不信になりそうな私でしたが、Uさんや、この会に集まっている人たちのお話を聞いていると、世の中捨てたものではないと思った次第ですm(__)m
人の話は、聞くものだと痛感した今日でした。

帰り際など、是非私も、親や夫を敬おうとはりきって帰った私でしたが・・・テン・テン・テン・・・どうなることでしょうか?

投稿者 moritomo : 22:57 | コメント (8) | トラックバック

2004年11月20日

自分史語り その2

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今日のボランティアグループ「たまがわ」の自分史語りは、80歳のSさん。
Sさんは、玉川を代表するボランティアの達人。
そのSさんは、若い頃、戦争で外地に渡られていた。ご自身の戦争体験、そして生死を分けた昭和20年11月今治沖で起きた第十東予丸沈没事件。

この事件は、終戦後の1945年11月6日に起こった「愛媛県における海難史上最大の惨事」と呼ばれているそうです。
 当時第十東予丸には一般市民180人、朝鮮済州島方面からの復員兵約400人、乗組員十数人、計約600人が乗船していましたが、救助された遭難者は、ほとんどが元気な復員軍人で、一般乗客の大半は、船内にすし詰めになっていたため船と運命を共にし、海中深く没してしまったそうです。
この船に乗ったのは、Sさんの友人、同じ玉川の人。そしてSさんご自身は、ひと便後の船に乗って助かったそうです。
 戦争中のお話もさることながら、終戦になり故郷今治の地が見え初めて多くの人が甲板に出ていたまさにその時に起きたこの惨事は、胸に詰まるものがありました。

 戦争のことをこういう身近な方から聞くと、今まで自分はいかに知らなかったか痛感します。今でも世界の中には戦争で苦しんでいる人がいるにもかかわらず、自分の平和への鈍感さに呆れもします。

Sさんから、「軍隊手帖」を見せていただきました。中には、「十一月十日 復員完結」の文字もありました。本当に汗と涙でぼろぼろでした。
Sさんの話は1回で終わらず、今日はPART1となりました。次回またPART2を楽しみにしています。

この「自分史語り」は、手前味噌ですが、とてもいい企画だと思っています。
有名な人でなくても、人はそれぞれの人生で主人公であり、そこには作り物でないドラマがあります。
ずっと継続していって、何かの形にできればと願っています。
もし、興味のあるかたは、どうか聞きにきてください。毎月第3土曜日が定例会です。お客様大歓迎です。美味しいティータイムもありますよ(^.^)

投稿者 moritomo : 11:55 | コメント (3) | トラックバック

2004年10月16日

自分史語り

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今日から地域通貨「バンブー」の会で、「自分史語り」を始めた。
新しい試みだったが、これはいい!
今日は子育て真っ最中のMさんと、長い間町で保健婦をしてきたTさんのおふたりに今までの自分のこと、この町とのかかわりなどを話していただいた。
Tさんとは、年代を越えたいい友達だが、昭和23年頃から玉川で生まれた子供たちをほとんどとりあげた助産婦さんでもある。自転車で「産気づいた」と知らせに来ると、Tさんも自転車をこいでその家にむかったそうだ。なかなか明かりもなくて、夜などランプの光りひとつを頼りに子どもをとりあげたという話もあった。
父親になる人が湯を沸かし、子どもたちは出産を今か今かと待っていたそうだ。そうして、生命の誕生を家族みんなで感じていたという話になった。
悲しいこともそれに同じ・・・。
いいこと悪いこといろいろと、同じ体験をすることによって、共感したり思いやったりの気持ちが生まれてくるものかも知れないなあ。
自分史語り・・・・・。これはいい企画だ。昔の玉川を残しておけるだろう。これからが楽しみ(^.^)

投稿者 moritomo : 23:02 | コメント (33) | トラックバック