2006年11月21日
玉手箱

「おはなしクラブ玉手箱」は、2学期もずっと毎週火曜日に地元の小学校へ読み聞かせに行っています。
毎月1回定例会もあって、子どもたちに好評だった絵本のことや、子どもたちとのやりとりを話題にして楽しい時間を持っています。(私は定例会には、ちょこっと顔を出す程度しかできないことが多いけど・・・)
メンバーの人から紹介される絵本は、自分が今まで知らない絵本も多く、とても参考になります。
今日紹介してもらった2冊は、どちらも胸があつくなるような絵本でした。
ほんとうに、玉手箱のように いろいろなワクワクが飛び出してくるのです。この会は。
会社の従業員さんが「もりともさん、この状況で、いつ小学校に絵本なんて読みに行っているのですか???」と言われてしまいましたが、「仕事の前です」と答えておきました(^_^;)だって、ホントだもんね。
子どもたちからもらう元気は、私にとってはなにより欠かせないビタミンCなのです!(^^)!
投稿者 moritomo : 23:26 | コメント (0)
2006年10月31日
おはなしクラブ玉手箱

「おはなしクラブ玉手箱」は、2学期もずっと毎週火曜日の朝、地元の小学校へ読み聞かせに行っている。
今日は私は1年生の担当だった。最近はこちらが決めていかないで、3冊くらい持っていき、その場で子どもたちに読んでほしい本を選んでもらっている。
今日、子どもたちが選んだのは「オデッセイの冒険」だった。ちょっと驚き!!
やっぱり子どもは、「冒険」という言葉に弱いのかなあ。
この薄い読み物は、全家研のポピーの付録「こころの文庫」だ。先だって私より年上の男の先生とこの「こころの文庫」の話で盛り上がった。
私は普段本屋の前でぐるぐると廻っている誰が絵や文章を書いたかわからない本は、わが子には買わないできたのだが、この薄い文庫は付録だけれど、とても丁寧なおはなしになっている。日本語もとてもきれいだし、月刊誌につく付録なのだが、絵も丁寧に描かれているのだ。
見ればやはり誰が文章を書いたか、誰が絵を描いたか明記されているのである。こういうところに、その人がした仕事への責任感が表れていて、いいなあと思うわけがわかるというものだ。
付録だから書店などで売ってないのだが、あまりこういう本は今どきの親子にはウケないのである。ということは売れないのである。本屋さんは本を売るのが仕事だから、売れない本は扱わなくなる。でも、こういう地味な本にも光をあててほしいなと願っているのである。
投稿者 moritomo : 12:28 | コメント (0)
2006年09月19日
町の図書室

今治市と合併してから、町民も堂々と1番沢山の本がある市立中央図書館へ行けるようになりましたが、それでも近くにある町の図書室は、誰でも気軽に行ける点でとても重要な役割をもっています。
9月に入って、2学期が始まり、また「おはなしクラブ玉手箱」の活動も再開しました。
毎週火曜日には、地元の小学校へ交代で読み聞かせに行っています。
2つの小学校とも、PTAが中心、あるいは地元の人が中心と構成メンバーは異なりますが、読み聞かせボランティアが関わっています。
私も子どもの頃から、学校の図書室、そしてこの町の図書室と、よく行ったものです。久々に町の図書室をのぞいたら、本の入れ替えが行われていました。なにしろスペースが限られているものですから、今まで古い本が占領していて、新しい本が入る余地があまりなかったのですが、この度、古い本を移動させ、この最近の本を目につくところに置くというように整理し直されているのです。
これは、いいです!!
この図書室は、小・中学生たちの通学バスを待つときにも利用されるので、子どもたちもきっとベストセラーの本をすぐ見つけられていいですね。
少しの工夫と労力で、改善されるのを見て、とても嬉しくなりました。
投稿者 moritomo : 23:50 | コメント (0)
2006年07月11日
ねずみのとうさんアナトール

1学期、もう読み聞かせは終わったと思っていたのですが、リクエストで、ぎりぎりまで行くようになりました。
来週18日で最終になります。
今日の私の担当は2年生。
1年生もかわいいけれど、1年違いで、はや2年生ともなるとお話を楽しむ気持ちが出てきますね。
今日は「おちゃのじかんにきたとら」と「ねずみのとうさんアナトール」の2冊を持って行き、子どもたちに相談して決めました。圧倒的に「ねずみのとうさんアナトール」でした。
パリに住むねずみのアナトールは、可愛い子供たちと妻に見送られ、毎日自転車で出勤していくアナトール。食べ物をあさる泥棒呼ばわりされていることに傷ついたアナトールは、新しい仕事を考え出します。それは、チーズ好きという特技を生かして!そして、パリのチーズ工場を成長させていく楽しいお話で、私の大好きな絵本の1つです。
この絵本、アナトール父さんの仕事に対する誇りや家族への愛情が伝わってきて、とてもほのぼのしますよ。この奥さんも、できてる奥さんなんだわ~。
もちろん、子どもたちも楽しんでくれました。
朝、子どもたちの「おはようございます!」を聞くだけでも、ちょボラの値打ちがありますね。とても気分爽快です。帰り道、学校のプールのわきのひまわりが、もうすぐ夏休みだというように咲いていました。
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投稿者 moritomo : 11:09 | コメント (0)
2006年06月20日
カロリーヌつきへ行く

今朝は、読み聞かせの当番の日でした。
今日は仕事も忙しいので、朝5時前に起き、あれこれと用をすませて小学校へ。今日の担当は2年生16名です。
小学校へ行くと、「あっ、玉手箱の人だ!!\(^o^)/」との子どもたちの声。嬉しい限りです。
教室に入ると、もうすでに座って聞くスタンバイしている子どもも数名いました。
朝のお花への水やりがすんで、いよいよおはなしの時間です。
カロリーヌという可愛い女の子と8ひきのゆかいななかまたちがいろいろ冒険をするこの絵本は、私もとても好きなシリーズです。
フェリシモという通販会社が、復刻させたのですが、私も復刻運動??に「復刻されたら買います宣言」で参加しました。
案の定、好評でした。
朝の10分間ですが、仕事前のちょボラ(ちょっとボランティア)で、とても気分爽快です。
(写真は、スタンバイしていた子どもたち。「早く読んでよ~~」とせかされました。子どもの画像にはぼかしをかけ、個人が限定されないようにしています。)
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投稿者 moritomo : 10:27 | コメント (0)
2006年05月23日
読み聞かせちょボラ

今日第2回目の読み聞かせは、1年生が「花さかじいさん」。2年生が「葉っぱのフレディ」。
担当は他のメンバーの人。聞けばどちらも好評だったようだ。
玉手箱の読み聞かせで、大事にしたいことのひとつが、昔話を取り入れることだ。
今の子どもたちは、昔話を知っているようであまり知らない。
・・・・という私たちも、今回どの本を使うかを話し合う中で、同じ「花さかじいさん」でも、いろいろな内容があることを知る。
なるべく原作を。きちんと調べて再話になっているものを。
なにごとにも、良質のりっぱなものだけが子どもたちにはふさわしい。by W・デラ・メラ
投稿者 moritomo : 08:23 | コメント (0)
2006年05月16日
読み聞かせちょボラ

今日から地元の小学校の朝読書の時間に本の読み聞かせにいくちょボラ(ちょっとボランティア)がスタートした。
対象は1年生と2年生。私は1年生担当。「たことねこ」というおはなしを読んだ。
昼寝をしているたこの足をねこがムシャムシャ食べてしまい、最後の1本になったとき、やっと目が覚めたたこが、ねこをその足でしめつけてやろうと、「たこさん、たこさん、あと1本残しておいてもしょうがないので、どうぞ」と足をさしだすと、ねこは「その手はくわないよ。にゃんこにゃんこ にゃあ にゃあ にゃーおん」と去っていくというおはなしだ。
このおはなしは、息子が3歳の頃、とてもウケたおはなしなのだが、やはり1年生たちもウケていた。子どもたちは教室中、「にゃんこ、にゃんこ」と踊りだす。
「また来週ね!」というと、「え~っ。もっと読んで~~!」とブーイング。
なんてったって、入学してまだ1ヶ月ちょっとだ。かわいいヽ(^o^)丿
2年生は、メンバーのマギーさんが「あらしのよるに」を読んだ。こちらも好評だったそうだ。
これから毎週、火曜日の朝、メンバーが交代で学校へ行くことになる。こちらまで楽しくなりそうだね(^.^)
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投稿者 moritomo : 23:12 | コメント (0)
2006年05月08日
本はともだち

地元の小学校へ絵本の読み聞かせに行った。おはなしクラブ「玉手箱」の初めてのイベントになる。
「なかよしコーナー」「森はともだちコーナー」「むかしむかしコーナー」に分かれて絵本を読んだ。
「なかよし」と「14ひきのあさごはん」と「わらしべ長者」の3冊。
子どもたちは体を乗り出して聞いてくれた。
1年生から6年生までみんなが楽しめるか心配だったが、とても楽しそうで、よかった、よかった・・・。
絵本っていいなあ。本っていいなあ、と改めて思った。
それにしても、最近の子どもたちは、読んでいる子はたくさん読んでいるが、そうでない子は本に触れているのがとても少ない。
親も大人も忙しいけれど、どうか1日のわずかな時間でいいから本を読んでやってほしい。親が無理なら、周囲の大人誰でもいいから・・・。おはなしにワクワクする体験をどうか子どもたちにもっと与えてやってほしいと心から願いました。
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投稿者 moritomo : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月25日
おはなしクラブ玉手箱

本当に自分でもよく泣かずに遊ぶなあと感心してしまうのだけれど、こんな過密スケジュールの中、今日から「おはなしクラブ玉手箱」の活動をスタートさせた。
今年に入ってIさんと練ってきたこの会。メンバーが全員で10名集った。地元の小学校へ朝読書の時間に読み聞かせに行くのがメインの活動だ。今までに3回集って絵本の選定や読み聞かせについてのあれこれを話し合ったりして、今日は小学校の先生方との初顔合わせになった。
対象は小学1年生と2年生。毎週1回。
そして、今回は全校で開催される本を楽しむ集会の企画だった。
なんだかとっても楽しくなりそう(^^♪ 自分が絵本好きなので、今から子どもたちとワイワイできることにこちらがワクワクする。
読み聞かせの最大で唯一の決め事が、子どもに感想を求めないこと。
でも、子どもたちの目を見ていれば、そんなことは聞かないでもわかるよね!!
子どもの頃に読んだ思い出に残る絵本など教えていただけるとうれしいです。
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