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2005年11月25日

親の気もち・子の気持ち

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先週末から塾の1泊合宿からテスト発表やらで何かと忙しい高1の息子が、いつもビデオに撮って密かに観ているのが「1リットルの涙」だ。
前回は、病気のため今までの高校生活がおくれなくなっていく主人公の母親に、クラスの保護者たちが養護学校へ行くことを考えるように言うシーンがあった。
参観日の後の学級PTAの時間に薬師丸ひろ子演じる母が、他の保護者たちに「学校や友達がなによりの生きがいの娘。本人の決心がつくまでもう少し待ってもらえないか」と頼んでいたが、周囲は冷たかった。

「この周りのヤツら、信じられないなあ~。最低や」と息子。
「お母さんも、こんなふうに学級PTAの時に、みんなに頼んだことがあるよ。」と私。
「え~~!!うそ~~!そんなことがあったのか。」息子はかなり驚いている様子。
「でも、こういうことを言う人は、お母さんの場合、誰もいなかったけれどね。
かっちゃんのことを授業に取り上げてくれた(小学校2年生の)時、もらった手紙には、そういう気持ちを書いていた人がいたよ。でも、正直に言ってくれて、ありがたかったよ。」

実際なるべく主要科目の時には、学校に行かないようにしていた私。こういうことから逃げていたのかな・・・。そんな自分の小ささを感じつつ、未熟な私に代わって、周囲をこういうふうに育ててくださった先生方や友達に感謝。
その時、授業の感想と私への手紙は、それ以来私のお宝→

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クラスのある保護者からの手紙

この間の参観日は、ほとんど兄弟の方へ行っていたので、最後のもりさんの話を少し聞いたぐらいなのですが、私は、最初、娘が小学校に上がる前に”勝弘くんが同じ学校にくる”ということに対して、ちょっと抵抗がありました。
 何故?何もできない子どもが普通の子と一緒の学校に入るのだろうって思ったり、正直言って、嫌だなって思っていました。で、1年生に入ってすぐの学級PTAの時の森さんの話を聞いて、自分はなんて心がせまい人間だったんだろうって思い、かっちゃんに対する気持ちは変わっていきました。
 それで、またもりさんの話を聞いて、自分で反省しました。子どもにえらそうなことはいえないなって思って・・・・・子どもたちと一緒に命について友達について一緒に学んでいかなければ、かっちゃんに恥じないように生きていこうと思いました。
 で、心から、かっちゃんと一緒に6年間といわず、中学校卒業まで、娘が一緒に過ごせたらいいなと思います。
 もりさんに対してもすごく感謝しています。先生も素敵な授業にとりくんでいただきありがとうございました。
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投稿者 moritomo : 2005年11月25日 14:14

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コメント

4年生と一緒に体育をしています。肢体不自由で、思うように体を動かせないけい君が、みんなと一緒に体育ができるようにいつも工夫して取り組んでいます。勝弘君も、学校に行けるける時はどんどん学校に行って、みんなとふれあえたらいいですね。

投稿者 もんきち : 2005年12月03日 19:10

もんきちさん、ありがとうございます。
お元気ですか?
あの頃のあついきもちをいつまでも持ち続けたいと思っています。
体調がなかなかよくなりませんが、なんとか楽しみを見つけてやりたいと思います。
寒くなりましたけど、風邪などひかれませんように。
またお会いしたいです。

投稿者 もりとも : 2005年12月04日 02:04