2006年09月27日

季節の変わり目

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仕事に負われる毎日が続くが、季節の変わり目なので下の息子の調子が悪い。久々に以前の「~ひとみ」のブログを読んだら、やっぱり金木犀が咲く頃にマズイ状態になっていた。
この時期、元気なものには爽やかな季節なのだが、1日の温度差が息子には堪えるようだ。

日中仕事をし、夕方から病院へ行って午前様で帰るという日々。込み入った相談は個人病院へ。そして単に点滴などの処置だけなら24時間対応してくれる病院へ。車で行ける距離にこうした病院があるのはありがたい。

小学生の時に比べて、中学生になってからというもの、学校へ行く機会がめっきり減ってしまっている。どうにかしたいが、どうにもならない現状がある。でもそれ以前にこの件に関しては、どこか諦めてしまっている自分がいる。現実は思っていた以上に厳しいのだ。

「中学校出たら、行くところがなくなるねえ・・・・・」とポツッとこぼした私の涙に、息子が黙って涙した。
とんでもなく申し訳ないことを言ってしまった(T_T) ごめんね。かっちゃん。

投稿者 moritomo : 02:28 | コメント (0)

2006年08月24日

ひとやすみ

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朝一番に起きてすること。
それは、下の息子の寝息を確かめることだ。

昨日のジャム作りを終えて帰宅すると、息子がかなりまずいことになっていた。
この夏、忙しい母を気遣ってかなんとか今まで乗り越えてきたのだが、ここにきてとうとうきたかという感じだった。
だいたいいつも、母がしんどさMAXという時に限って、彼はアピールするのだ。
実は私の方が倒れそうだったけれど、なんとか体にムチ打って、息子を病院に連れて行った。
夫が上の息子を連れて、私たちを連れに来てくれた頃には、下の息子と一緒にひとつのベッドで横たわっていた私たち・・・・・(~_~;)
「息子さんもだけど、お母さんもお疲れのようね・・・」と看護師さんに言われた(~o~)
束の間の休息。息子が少し休みをくれたのかも知れない。

しかし、今日も朝からフル回転なのである。

投稿者 moritomo : 12:23 | コメント (0)

2006年08月23日

いのち

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地元・市内の中学1年生がいじめによる自殺をしたと報じられた。
彼がご両親に宛てて書かれた遺書が公開されていた。

親御さんの気持ちを思うと、たまらない。
言葉では言い表せないくらいやるせない気持ちでいっぱいのことだろう。

いじめ・・・・。いじめは小学生の頃から続いていたのだそうだ。
周りの大人たちはどうにかしてやれなかったのだろうか・・・・・・・・。
返す返すも残念でたまらない。

遺書には弟たちへの心配りもあり、最後は親へのお礼の言葉で結ばれていた。

ひとつの大切な命を、海の泡と消してしまっていいのだろうか。
彼の死が、決して無駄にならないように、真剣ないじめへの取り組みを心から願う。

投稿者 moritomo : 22:26 | コメント (0)

2006年08月21日

やる気の出るデーター

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息子が模試の結果を持って帰ってきた。
私に見せるということは、ほんのわずかだが上がっているというときだ(~_~;)

学校の水準がけっこう高いので、校内偏差値など見ていると、よく毎日楽しんで学校へ行くなと親の私などは感心する感じなのだ。全国模試は、その点ゆるゆるなので、気持ちが楽だ。

1学期末の三者懇談で、成績一覧表というのを見せてもらった。そのサイズ、なんとA3。
息子の担任の先生は、熱心でとてもいい先生なのだそうで、息子も信頼している。
統計やデーター分析が得意な先生なのだそうだが、A3の用紙を使っていかに”できが悪いか”というのを、母子にわからせるためのデーターを作ってくださり、見せてくださった。

帰宅した早々、息子がぐしゅぐしゅに丸めてゴミ箱に捨てたので、「なんてことするの?\(~o~)/」と尋ねると、「こんなの見てもやる気がわかん」と言ったので、「ちょっと待ち!」とゴミ箱から再び丸めたプリントを取り出し、私も思いっきり丸めて捨てておいた(^_^)/

実は、母も気分が悪かったのだ・・・・・。しかも相当・・・・・。
もちろん先生が悪いのではなくて、息子が悪いのだが、「もっとグラフを作るときにX軸とY軸に工夫をしてよ!」と言いたいくらい、必殺開き直り&逆ギレの母なのであった・・・・・。

すっきりしたのも束の間。息子のクラスは通信簿をくれなかったので、もしやアレに判を押して2学期の始業式に持って行かねばならなかったのかしら・・・・・・・・・・・(-_-;)・・・・・・・・・ちょっと不安になってきた。

とにもかくにも、1学期末の成績表は、灰となって消え去り、今日は暗闇の中に光の見えるような成績表だった。
さすが、ベネッセさん。お金を払っているだけあって、希望を持たせるようなひとことを忘れない。「まだまだ間に合います。」というようなひとことが添えられていて、先の見えない投資家の親たちへの配慮を忘れないのだ。

つくづく、データーとは、正確さは確かに1番大切だが、私的なデーターは、何を目的として作られるのかよくよく考えて作ろうと、私自身思った出来事だった。

投稿者 moritomo : 23:03 | コメント (0)

2006年08月04日

駅愛ライブ

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「今治駅には 今がある」というサブタイトルで、主に今治西高校の高校生バンドが今治駅の正面玄関でライブをし、息子も出演した。
駅の正面玄関を貸してくださった今治駅の駅長さんをはじめ、高校生たちの企画にカンパしてくださった周辺のお店のみなさんや、足を運んで聞きにきてくださったみなさんのおかげで、初めての企画は成功に終わったようだ。
私も実際に息子がドラムを演奏したり、歌を歌ったりしているところを見に行きたかったが、仕事の都合がつかなかくて行けなかった。

高校生たちの企画を後押ししてくださったのは、悠々列車。バンドをしているというだけで、白い目で見られたりする今治というところは、おかしいと・・・・・。もっと高校生たちの音楽活動が明るい日の当たるところででき、みんながそれを見守れるようにと、いろいろな思いを持って強力な後押しをしてくださったのだ。

認められた子どもたちが、まっすぐ成長しないはずはない。
我が家の川のそばの小屋などを使って練習を重ねていたが、みんな礼儀正しい素直な子どもたちなのである。
音楽もなかなかだった。中には親の理解が得られず、こっそりと音楽活動をしている子もいるようだったが、そういうところの親こそ、子どもたちの実際の姿を見れば、考えが変わるのにと話している人がいた。

私としては、しなければならないことをして音楽活動をするのはヨシなのだが、今のところ息子はそういうことを後回しにしての活動なので、もう少しなんとかしてもらいたいというのが本音(~_~;)親の心子知らずは、親譲りか?!
それでも、準備や後片付けをし、親以外の大人とのかかわりの中で、学ぶものは大きかったようだ。
夏休み。子どもたちはそれぞれの体験を食べて成長する。

投稿者 moritomo : 23:00 | コメント (0)

2006年07月06日

修学旅行

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高2の息子が、3泊4日の修学旅行を終えて帰ってきた。
早い。
4日くらいすぐに経つ。行ったかと思えば、もう帰ってきたのだ。帰路はテポドンが心配だったとの由。
ほんとうに信じられない世の中だ(~_~;)

撮ってきた写真は、ろくなものがなかった。(親譲りかパーラーの写真やラーメンやジンギスカンなどなど・・・(^_^;)
しかし、初めてまともなお土産を買ってきた。今まで小学生のときには、ほとんどなし。中学校の時にも、弟に買ってきただけだったのだ。
父親にはディープインパクトのマウスパット。私には小樽のオルゴール。そして弟や祖父母、日頃お世話になっている方にもそれぞれ。
そして、送らずに持って帰ってきたというウニといくらは絶品だった。いつも買うお店のもので、通販では手に入らないような代物だった!(^^)!

高校生活。勉強を抜きにすれば、かなり充実しているようだ。うらやましいくらいの充実ぶり?!(笑)
明日からは早速みっちり授業とのこと。
そうそう。楽しいことばかりがないのが、人生なのさ(^.^)/~~~

投稿者 moritomo : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月02日

小さな嘘

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息子が小さな嘘をついた。
塾を欠席するのに、「コンサートへ行く」と言えばいいものを「家の都合で」と言ったのだそう。
尋ねればそんなに深い意味はなかったと言う。イチイチ説明するのも面倒だったので、そう言ったとのこと。

わからないでもなかったが、親としては見逃すわけにはいかない。

嘘はいけない。小さな嘘でも、特に自分を信じてくれている人に対して、嘘をつくことは絶対にいけない。
嘘の内容は大きい小さいでない。むしろ小さくてつまらない嘘が、自分の大切な信頼までなくすのだ。
お灸をすえておいた。

でも、当の私といえば、最近、みんなが不幸にならないための嘘ならいいのではと思っている。嘘にも許される嘘があるのだと密かに思っているのだ。そんな矛盾に大人のずるさを感じてしまった。

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2006年05月27日

母の大失敗(T_T)

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3月の大失敗に続いて、またまた大失敗をしてしまった。今度は上の息子に対してである。
息子がこの春休みにカナダからブレスレットをお土産に買ってきてくれた。だいたいこの息子、母に似ずけっこう倹約家である。修学旅行に行っても、ほとんどお金を使って来ない。今回のカナダもそうだった。だから、結局お土産もろくに買って来てないのだ。
そんな中、私にはブレスレットを買ってきてくれた。「気に入るかどうか、もし気に入ったらつけて」と言ってくれたのだが、私の腕にはあまりに大きすぎた。それを見た息子が「○○(私の妹)にでも、使ってもらって」と言ったので、私はその程度のものだと甘く見ていた・・・(~_~;)

後日、私の友だちで、息子が大変お世話になったAさんが遊びに来たので、この人になら使ってもらえると思い、息子の前でAさんにあげた。

しかし、これがとんでもないこと、浅はかな母の失敗だった・・・。

めったに物に執着したり、人に物をあげることを惜しまない息子が、Aさんが帰った後、「どうしてあれを、あげるかねえ・・・」とつぶやいた。
「だって、Aさんなんだから(お世話になったし)、いいでしょ」と私が言うと、「ありえん・・・。」とひとこと。
「あげたのがAさんだとか、そういうことじゃないんよ。お母さん・・・。それにAさんは、ブランドものが似合う人だし、Aさんにとっては僕の買ってきた安物のブレスレットなんか、似合わんのよ。もしかしたら、捨てるに捨てれず、困っとるかもしれん。あれは安物でも、お母さんがするなら、それで初めて意味のあるもんになるんよ。それがわからんかねえ・・・・・」

ウヒャ~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ こりゃまた大失敗ですわ~~
子の心、親知らず・・・とはこのことでして・・・。
どよよぉ~~~ん(@_@。。。。。(-_-;)がっくり・・・・・%&$#*

Aさんとは、そういうことが言える仲だったので、平謝りに謝って戻してもらいました。もりとも、40有余年生きてきて、人にあげた物を返してくれと頼んだのは、生まれて初めてでした・・・・・トホホ。
Aさんは、お詫びにあげたディオールのブレスレットを快く受け取ってくれ、アホな私を許してくれました。Aさん、ほんとうにありがとう。そして、息子よ。ごめんね。
このブレスレットは、サイズはどんなに大きくても首からでも吊り下げておきます(~_~;)

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2006年05月21日

2日遅れの誕生日

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久々の休日。スフレチーズケーキを焼いた。
子どもたちが小さい頃は、よくケーキやマドレーヌ、シュークリームとか手づくりプリンなどなど、焼いていたし、誕生日のケーキは必ず手づくりしていたが、最近はめっきりご無沙汰だった。

ちょうど上の息子の誕生日は、平日だし忙しくて、そんな気持ちの余裕さえなかったが、今日は「久々にケーキでも焼いてみるか」という気分だったのだ。
このケーキは蒸し焼きなので50分くらいは焼き時間がかかるが、それはオーブンがやってくれること。焼こうと思えば、準備にとりかかって、1時間ちょっとあったら焼けるのだ。要はそんな気持ちのゆとりがあるかどうかだ。

思っていたより美味しく、そして簡単に焼けた。部屋にただようレモンの香りやケーキが焼ける香りは、とてもいい感じ。
夜、晩御飯の後に、ティータイムをした。「今までで1番おいしい!」と息子が感想を言った。2個おかわりしたから、お世辞ではなかったみたい・・・。 17歳になっても、普段なかなか親の言うことをきかなくても、そんな言葉が素直に出るのは、唯一息子のいいところ。
人の気持ちに素直に応えられる人になってください。
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2006年05月11日

お家へ帰ろう

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下の息子を連れて病院からの帰り。
車窓から見える夕日があまりにきれいだった。

1日がとても長い。そして短い。
毎日がへとへとの連続だ。でも、このへとへと、最近けっこう嫌いではない。
体を動かすのは苦にならない。でも精神的なストレスは苦手だ(T_T)

突然だけど、私が夕日を見ると、いつも口ずさんでしまう1曲。
まんが日本昔ばなしのエンディングテーマソング。「にんげんっていいな」(詳細はつづくボタンを!)だ。

今日、重い障害を持つ母親が「この子がいなければ・・」という言葉を思わず口にしてしまっていたのを聞いた。いつも明るい人なので、聞いた私も衝撃的だった。
これは「生まれてこなければ」とか「生きていなければ」などという意味ではなくて、「この子がいない生活を仮定したなら」という意味ではあるのだが。

私自身、こういう感覚は息子に対して1度も持ったことがない。それがいいとか悪いとかは人から言われても、困る。

この子が私たちに与えてくれるsomethingは、とてつもなく大きい。この子がいたから私たちはやってこれた。ちっぽけなHAPPYの種を大きな幸せに変えてくれたのが、この子の存在だ。

♪夕焼けこやけで またあした またあした
いいないいな にんげんっていいな
おいしいおやつに ほかほかごはん
子どもの帰りを 待ってるだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ
でんでんでんぐりがえって バイバイバイヽ(^o^)丿

まんが日本昔ばなし ~にんげんっていいな~
作詞 山口あかり
作曲 小林亜星

くまの子みていたかくれんぼ
おしりを出した子 一等賞
夕焼けこやけで またあした またあした
いいないいな にんげんっていいな
おいしいおやつに ほかほかごはん
子どもの帰りを 待ってるだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ
でんでんでんぐりがえって バイバイバイ

もぐらがみていた 運動会
びりっ子元気だ 一等賞
夕焼けこやけで またあした またあした
いいないいな にんげんっていいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ
あったかいふとんで 眠るんだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ
でんでんでんぐりがえって バイバイバイ
いいないいな にんげんっていいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ
あったかいふとんで 眠るんだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ
でんでんでんぐりがえって バイバイバイ

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2006年05月05日

子育てサークルの行方

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玉川町親子読書サークルの文集「つぶやき」を届けてもらった。「つぶやき」文集は今年で第18号を迎える。1年に1冊なので、実質18年間続いたことになる。子どもたちの日々のなにげないつぶやきと親たちの子育てエッセイ、お気に入り絵本の紹介や1年間の活動の記録等がつまった手づくりの文集である。

私の子育ても、この地元のサークルとともにあったといっても言いすぎではないくらいだ。地元の子育て学級の母たちが、幼稚園や保育所に上がる前の子どもたちを連れて集れるところがほしいと結成。私も仲間に入れてもらった。
以来山あり谷ありで、それでも親子で育ってここまできた。若い母たちが元気よく活動してくれるので、私もすっかり遠のき、1年に1回この文集を届けてもらう程度のかかわりになっていた。

ここにきて、部長さんから相談の電話があった。主力メンバーの子が訪ねてきた。
親子教室などができたせいで、そちらへ小さい子どもを連れた母たちが流れてしまい、会員が激減してしまったというのだ。それにこの「親子読書」という名前が、皆さんひくらしい(~_~;)
文集を作る編集作業もめんどう。自分たちが企画して遊ぶより、親子教室で誰かに指導してもらって遊ぶ方が楽で子どものためになる。子育てのお話なんてめんどうくさくて聞く気がしない・・・などなど・・・。
とにかく、めんどうなことはしたくないらしい。そして誰かに教えてもらったり指導してもらうことが子どもの役にたつと考えているらしい。またそれを断る理由としてはっきりと言うのだそうだ。

視点を変えれば、親子教室や児童館など(市町村合併でどこの児童館に行ってもよくなったそう)、親子の行き先が増えたと思えば、それはそれで喜ばしいことだとも思う。

しかし、子どもたちの「つぶやき」などは、書き留めておかないと忘れてしまうし、子どもたちが大きくなったときに、懐かしく思うのと同時に愛されて育ったという事実にとてつもない安心感を得るのだ。
親子で、皆で自発的に動くことは、いろいろ数多くの人間関係ができること。指導者対自分たち親子の関係は1本の線でしかつながることができない。
ある時には、Aさんが教え、またあるときにはBさんに習う。親も子どももそうして成長してきた。まさに「めだかの学校」状態だ。

自分たちがしてきたことだけをよしとし、今どきの人たちの傾向を嘆くというのも馬鹿げているが、「楽」にのっかり「おいしいことどり」だけを探して歩いても、あとに何が残るのだろうか?

人数の多い少ないは問題でないから続けてほしいということと、私から以前のメンバーたちへのサポートを頼んでみること。サークルの名前は、遠慮しなくても今に合ったものに変えてもOKなどなど伝えた。

「めんどうくささを生きる手応えにする」とは、私たちのサークルをあたたかく見守ってくださっているM先生の言葉だが、めんどうでも多くの人とかかわり、共感や認め合う、そんな中にこそ「生きる力を育てる」素材が、わんさか詰まっている気がするのは、もう若くない母の思うことでしょうか?

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投稿者 moritomo : 11:29 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月06日

カナダの土産ばなし

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夜、上の息子がカナダから帰国した。
ご覧のとおり、羽根を伸ばしに伸ばした10日間だったらしい。
あいかわらず、その辺に行ったくらいしかお小遣いは使わず、お土産はステイ先のホストからいただいたものがほとんど。
息子は母に似ず、お金遣いが・・・渋い^_^;
その代わりに、祖父母や私たち家族全員で、撮ってきた写真の上映会をしてくれた。
お土産ばなしが1番楽しい。
今回私が彼に出した指令は・・・

1)写真を撮って、渡した手帳に日記を必ずつけて帰ること。
2)周りをよく見て、一緒に行く人に(特に年下の子に)心遣いを忘れないこと。
3)カナダの人にありがとうをきちんと言って、自分ができる手伝いをしてくること。

この3つだった。

私たちは、この10日間、ほとんどかわりばえなくいつもどおりの慌しい日々を過ごしていたが、息子にとっては刺激的な時間だったようです。

投稿者 moritomo : 23:01 | コメント (1) | トラックバック

respect

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息子の話によると、今回のカナダ行きのキーワードは「respect」だったのだそうだ。
「respect」は、人・人の性質などを尊敬する 価値あるものに対しそれにふさわしい敬意を払うという意味だけど、今回そのことがとても心に残ったのだそうだ。

息子は向こうに留学した幾人かとも会ってお世話になったらしいが、いい留学生活を送っている人とそうでない人には、周囲の環境にも影響はされるかもしれないが、結局その人自身だということを強く感じたという。

サスカチュワンの大自然にも感動したが、それ以上にバンクーバーに戻りカナダの人の家にお世話になったり、学校へ行ったりと人とのかかわりの中で学んだことの方が圧倒的に多かったと話していた。

私も久しぶりに「respect」なんて言葉を聞いた気がした・・・・・。

写真は、「農家の窓辺から」

投稿者 moritomo : 22:23 | コメント (1) | トラックバック

人のやさしさ・ありがたさ

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カナダの夕日はとても雄大だったそう。

ホストのお母さんからlいくつかいただいたお土産の中に「ドリームキャッチャー」がありました。
グレイトスピリットを信じていれば、よい夢だけが網をすり抜けて、眠る者のもとに届けられる。悪い夢は、網や羽にからめ取られ、夜が明けて、父なる太陽の光を浴びるとともに消えてしまう。カナダの先住民たちのポジティブなお守りだそうです。

今回も私たち家族にとっては見ず知らずの方に息子がお世話になり、ほんとうにありがたい気持ちでいっぱいです。私たち自身も、ご本人たちには直接返せなくても、どこかでお返しができますように・・・と心から思います。ありがとうございました。

余談ですが、このHPもカナダで見てくださったそうで(お父さんはIT関連のエンジニアさんで、会社を経営されているそう)、お母さんが日本語だけでなく、英語バージョンもほしいわね!と言われたそうです(^_^;)
・・・いつになることやら・・・・ですけど・・・\(~o~)/

投稿者 moritomo : 21:34 | コメント (1) | トラックバック

2006年03月28日

いたずらカナダ春休み

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上の息子は、なんとか高校2年に上がれるみたいだ。
課外授業の合間をぬって、今日カナダに出発した。
題して、「とってもいたずらカナダ春休み」。
カナダのど真ん中で地平線を見るという旅だそう。

松山→伊丹→関空→バンクーバー→サスカチュワン州リジャイナ→バンクーバー→逆コース。の10日間だ。

リジャイナでは、大草原の農家へ宿泊。見渡す限り何もないという地平線のかなたを見るのだそう。
バンクーバーでは知人の知人というお家にステイさせてもらって過ごす。2日間は地元の学校へも行くそうだ。
決まっているのはそれだけ。いわゆるパック旅行ではないので、足の向くまま気の向くままということらしい。(こうしてみると、本当に”らしい”が多いのだ(~_~;)

いつものごとく、支度も前日にバタバタと詰め込み、「とにかく、4月6日の夜、松山空港まで来てくれ!」と言い残し、後ろも振り返らずに行ってしまいました。
とりあえず、パスポートさえ持っていれば、あとはなんとかなるだろう。そういう点では、どこででも生きていけそうな息子なのだ。

羽根なら私だって、のばしたいわ~~~。3月はもう少し。親はまだまだ忙しい。

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2006年03月07日

判定

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今日は、下の息子の療育手帳の判定の日だった。
市内まで判定課の人が来てくれるという日と合わないため、こちらが県庁所在地にある中央児童相談所に息子を連れて行った。
相談所に行ったのは、何年ぶりだろうか。昔は、ここが本当にぬくもりのない施設に感じたものだった。
「相談所」という名がついている理由がわからなかったときもあった。
今は、随分と中で働く人たちも若返り、今日の判定員の人も若い女性で、いい雰囲気の人だった。でも、当然のことながら、仕事だった。

今更判定をしなくても「A」判定に決まっている。今、親としてほしい情報をもらって帰えれればと思っていた。
家族がどうしてもみてやれない時、この子を数日預かってもらうところはあるか?
答えは、13年前と変わっていないのであった。
「今度できる療育センターで、ショートステイができるかも・・・」という程度。頼りだった国立療養所もそういうことはしなくなったのだそうだ。以前あったわずかなものまでなくなるなんて!!
高齢者福祉はどんどん進んでいるのに、障害者〈児)福祉は、この程度か?!と、いつもながらに行きは足重、帰りはどどっと疲れて~のパターンであった。

そう。
こんなものだ。世の中は。
いつもは、少しでも住みやすい町にと心底思っている私だが、毎回この判定の日には「息子のことで、社会に頼る気持ちは捨てなければ」と決意を新たにする。

そんなかたくなになった私の心を、今夜もほんわかぽやぽやにしてくれる 私のぷよぷよさん。
日本中、世界中にいるたくさんのぷよぷよさんたち。
どの子も、すこやかに 育ってほしい。

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2006年02月18日

ふたりの先生

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地理的な事情で、よく息子を車で夜遅く塾まで迎えに行くことが多い。
片道30分ほどの道中だが、その車中でけっこう親子の会話がある。
息子には、幼い頃から学校以外のところにも、「先生」と呼べる人がいらして、ずっとかかわってくださっている。
学校の先生は、ごくごく短い期間だが、こういう先生がいると、親と共に息子の育ちを見守ってくださって、親としてはとてもありがたいのだ。
先だって、その中のふたりの先生の話になった。
両者息子にとっては、大切なA先生とB先生だが、どこがどう違うかという話になり、息子は(失礼ながら)ふたりの先生を電車に例えていた。

息子曰く、「A先生は、車掌さん。B先生は・・・」。と言いかけて、私は当然「B先生は運転手さん」と言うものと予想していたら、なんと「B先生は、切符売りだ」というのだ。
詳しく聞くと、「A先生は、自分の中にこの子はこうしたい。こちらの方向向いてこう進ませたいというのがあって、子どもたちに指示を出す。そして、そっちへ行っているかどうか常に確認している。でも、B先生は、”運転手は自分でしょ”って考え方だ。」
「この電車がどちらへ行くのか、走るのか走らないのか決めるのは僕たち自身だという考え方だから・・・。切符売り。でも、僕たちが聞けば、どこまで行くには、どのくらいかかるっていうのを示してはくれる。求めれば調べてアドバイスはくれる。でもその切符をまたどう使うかは、僕たち次第なんだよ。」と言う。

自分が幼い頃は、A先生がとても頼りがいがあったのだそうだ。でも、高校生になってB先生に出会って、そういう先生がいるってわかって、自分は少し変わった気がすると言う。
「切符売り」とは、先生には失礼だけれど、恐れ入りました。
親よりも周囲の人たちが育ててくれることの方が、いかに多いことよ。
素敵な出会いに感謝。
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2006年02月13日

本物を見る

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父は私が幼い頃から、旅行などに遊びに連れて行ってくれることはほとんどなかった人だが、何かの展示会などというと、よく同行させてくれた。
そのせいかどうかはわからないけれど、私自身も「子どもには見てもわからない」という感覚がほとんどない。
もちろん、そういう高価なものを子どもに買って与えるとか、持たせるとかいうことには、かなり抵抗があるけれど、できるだけ小さい頃から本物を見たり触れたりしてほしいと思ってきた。

ヨーロッパのアンティークものの展示会があり、お招きを受けたのでそこに息子も連れて行った。
ヨーロッパのものは、日本のものとはまた違ったよさがある。
私などは、アンティークなど全くわからないが、その歴史は本当にすごいと思う。
こういう本物に囲まれて暮らしたいと一瞬思ったが、どう考えても我が家のよく言えば純和風、実はなんてことない田舎の屋敷という家には、とてもじゃないけど、ひとつくらいこんな壷を置いてみたって、フランス王室の暮らしにはならないのである(~_~;)

風土に合った暮らしが一番ここちいい。
それでも、息子も私も久々に本物を観ることができて、とてもいいひとときでした。

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2006年02月04日

おやこバイオリズム

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子どもの調子が悪くなると、私の調子が悪くなる。

私の調子が悪くなると、子どもの調子が悪くなる。

不思議なおやこバイオリズム。

夜、冷たい手足をにぎったら、次第に温もりが伝わって

安心して 眠りにつく。

安心と、元気と 温もりと一緒に子どもに伝わっていく・・・。

子どもに元気を与えてやれるくらい 親も元気でいなくっちゃ。

体の弱い子どもの親は、みんなそればかり願っている。

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2006年02月02日

ピアノ

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自分が子どもの頃に、ピアノのレッスンが大嫌いだったことを忘れて、自分に子どもができたら、男の子でも女の子でもバイオリンかピアノを習わせたいと思っていた。
本当は、持ち運びが便利なバイオリンがいいと思っていたのだが、田舎でいい先生が見つからず、上の息子にはピアノを習わせることにした。
3歳の頃から習わせ始め、小学校の5年生くらいまで習っていたように思うが、息子はやっぱり私と同じように、いやそれ以上にピアノの練習が大嫌いだった。

別にピアニストにするつもりも微塵もなかったのだが、おたまじゃくしが読めるということは、世界が広がるということをずっと信じてやまなかったのだ。

小学6年生くらいからは、一切家のピアノのふたもあけてみることもしなくなった息子だが、高校になって再び今度は自分から おたまじゃくしを追っている。
今度はギターや電子ピアノ。
「子どもの頃に習わせてくれたもので、一番よかったのがピアノだね。音符が読めるっていいよね・・・」と、耳を疑うようなことまで、けろりといってのける。

きっとバイエルだ何だとテキストにこだわらない”楽しい”を教えてくださった先生が、結果的によかったのだろう。親の私は、もう少しなんとか褒めたり励ましたりしてやればよかったと思いつつ、自分がそういうふうになれるわけもないと 妙に開き直ったりしている。

しかし、自分からおたまじゃくしを追うようになればなったで、今度は勉強はいつするの???と思うのだから、母の願いはいつまでたっても息子とかみ合わず。きっとこのまま息子の方が巣立ちを迎えるのだろうなあ。

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2005年11月25日

親の気もち・子の気持ち

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先週末から塾の1泊合宿からテスト発表やらで何かと忙しい高1の息子が、いつもビデオに撮って密かに観ているのが「1リットルの涙」だ。
前回は、病気のため今までの高校生活がおくれなくなっていく主人公の母親に、クラスの保護者たちが養護学校へ行くことを考えるように言うシーンがあった。
参観日の後の学級PTAの時間に薬師丸ひろ子演じる母が、他の保護者たちに「学校や友達がなによりの生きがいの娘。本人の決心がつくまでもう少し待ってもらえないか」と頼んでいたが、周囲は冷たかった。

「この周りのヤツら、信じられないなあ~。最低や」と息子。
「お母さんも、こんなふうに学級PTAの時に、みんなに頼んだことがあるよ。」と私。
「え~~!!うそ~~!そんなことがあったのか。」息子はかなり驚いている様子。
「でも、こういうことを言う人は、お母さんの場合、誰もいなかったけれどね。
かっちゃんのことを授業に取り上げてくれた(小学校2年生の)時、もらった手紙には、そういう気持ちを書いていた人がいたよ。でも、正直に言ってくれて、ありがたかったよ。」

実際なるべく主要科目の時には、学校に行かないようにしていた私。こういうことから逃げていたのかな・・・。そんな自分の小ささを感じつつ、未熟な私に代わって、周囲をこういうふうに育ててくださった先生方や友達に感謝。
その時、授業の感想と私への手紙は、それ以来私のお宝→

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クラスのある保護者からの手紙

この間の参観日は、ほとんど兄弟の方へ行っていたので、最後のもりさんの話を少し聞いたぐらいなのですが、私は、最初、娘が小学校に上がる前に”勝弘くんが同じ学校にくる”ということに対して、ちょっと抵抗がありました。
 何故?何もできない子どもが普通の子と一緒の学校に入るのだろうって思ったり、正直言って、嫌だなって思っていました。で、1年生に入ってすぐの学級PTAの時の森さんの話を聞いて、自分はなんて心がせまい人間だったんだろうって思い、かっちゃんに対する気持ちは変わっていきました。
 それで、またもりさんの話を聞いて、自分で反省しました。子どもにえらそうなことはいえないなって思って・・・・・子どもたちと一緒に命について友達について一緒に学んでいかなければ、かっちゃんに恥じないように生きていこうと思いました。
 で、心から、かっちゃんと一緒に6年間といわず、中学校卒業まで、娘が一緒に過ごせたらいいなと思います。
 もりさんに対してもすごく感謝しています。先生も素敵な授業にとりくんでいただきありがとうございました。
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2005年11月04日

かみなり

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「今日は、かみなりが2回走った」
そういって、息子が帰ってきた。

「かみなり」などというから、叱られたのかと思ったが、聞けば自分が受けた衝撃らしい。

席替えで席が1番前になったのだが、苦手な数学の先生が「お前のいいところは、できなくても、くさらずくじけず やり続けているところだ。応援してるぞ。頑張れ!」と言ってくれたのだそうだ。
ここで1回目のかみなりのような衝撃がはしったらしい。

その後の塾でもまた同じようなことがあり、2回目のかみなりになったようだ。

思えば昨年の今頃、学校の先生は勉強だけではなくて指導が広範囲にわたっていたのに対して、塾ではとことん勉強しぼられて、叱られて。
いつも大きな声で叱られて、ボロボロに言われて、ずっと「次の結果を見て、このクラスからはやめてもらう」と脅迫されて???(^^ゞそれでも、「やめる」ことを相談に言ったら、止められて・・・・・。
そんなこんなを繰り返しての3年間。
息子にとっては、塾の最後の日に見送ってくれた先生が深々と下げた頭と、
受験会場の入口までおしかけてきて恥ずかしいくらい大きな声で励ましてくれたことと、
張り出された合格発表の前でひとり大泣きしていた先生の姿と・・・・・・
今までいろいろな人に、たくさんのかみなりのような衝撃を与えてもらってきた。

とことん。

とことん熱い人たち。

今の自分は、そんな人たちにあわせる顔がないのだそうだ。
「目覚めた!」と言っている。
多分今夜だけなんだろうな・・・と同じDNAを感じながら(^_^;)1杯あったかいココアを入れてやった。

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2005年10月25日

とうだい

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高校1年の息子が進路についてあれこれ言っている。
自分の職業について、そしてこれからのことについて、学校に書類を書いて出さないといけないらしくて、めずらしく考えたりしている。
友達は、東大だ京大だと言っているらしいが、息子といえば、「とうだい」は「とうだい」でも、地元今治では有名な赤灯台まで走っていきそうな勢いだ(T_T)
親の私は、自分の仕事だから何の仕事をしても、本人が選べばいいと思っているが、今のところこれ!というものがない息子は、羅針盤がない舟みたいだ。
1年前の受験生の時の方が、いい加減目標を持って頑張っていた。今はその具体的な目標がないから、息子の性格だと余計頑張る気力がわいてこないみたいだ。なかなかエンジンが噴かないのだ。
夏の終わり、やっとこのまま上がっていきそうに見えた成績も、またまた急降下(>_<) このまま難破船になってしまうのか・・・。

しかしながら、学校だけは毎日行っている。とても楽しいらしい。
「どんなに成績が悪くても、クサラないのが、取り柄です。」
これが、現在のところ、息子の自己紹介コピーらしい(-_-;)
親としては、もっとマシなのはないのかと思うけれど、親が言ってどうこうという年ではないので、ただただ 待つだけなんだろうなあ。
わかってはいるけれど、せっかちな私には、なんとも耐え難い子育てである(~_~;)

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2005年08月19日

ボラボラの夏休み

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「もりともバリバリ」にも書いたけれど、高校1年の息子の夏休みは、おんまくの夏祭りのごみ拾いボランティアや、このトロッコ列車や悠々列車コンサートのお手伝いなど、まさしくダラダラするより、ブラブラするより、ボラボラした夏休みだった。
でも、ボラボラしたおかげで、宿題の山と残っているみたいだ。
夏休みといっても、毎日毎日学校へ行き、午前は学校の補講と午後は塾の夏期講習、また学校へ戻って部活・・・というのが1日の生活パターン。学校の補講も補講とは名ばかりでどんどん先に進んでいるらしく、その宿題が手いっぱいで、夏休みの宿題はなかなか進んでないみたいだ。しかも提出日はお盆が終わった17日が第1弾。そして2学期の始業式の第2弾。最終が2学期の最初の授業だという第3弾になっているらしい。第1弾も大あわてしていたから、きっといい加減にお茶をにごしたに違いない。

高校生になってから、ほとんど共有する時間がないし、高校生にもなって・・・という気もあって放っているので、コンサートの夜は夫と下の息子を連れて様子を見に行くことにした。

コンサートの準備と後始末、そして本番の時には後ろで楽しそうに踊っていた(^_^;)
心配して見にきてみたが、ヤツは やはりいつまでたってもお気楽そうだった・・・・・・・・。
相変わらずここでも、先生や友達、先輩など周りの人に恵まれているのを感じた。
親が育ててなくても、他の人に育てていただいているようですm(__)mハイ。

夫と下の息子と3人で野外コンサート会場の公園の芝生の上に寝転んで空を見上げると、昼間の雨がうそのように大きな真ん丸お月さんが出ていた。なんだか、笑われているみたいでした。

投稿者 moritomo : 05:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月19日

16歳の誕生日

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母がケチだからか、息子が大きくなりすぎたのか、こんなことになりました。
ずっと仕事が忙しくて、やっとなんとかひと息ついた今日。
夕方駆け込んだケーキ屋さんにのこっていた ケーキ。
なかなかいけました(^.^)

おばあちゃん抜きのお誕生会をささやかに行いました。
父親からのひとことは、「いつでも、どんなときでも、言葉遣いに気をつけよ」でした。
春からスタートした高校生活は、友達にも恵まれ、部活動から校外での活動から、とても充実の毎日のようです。が・・・やはりというか、当然というかそういうものが充実しすぎて、勉強は....(-"-)

今テスト中で、毎日撃沈しているようです。
「こうなりゃ、3年間、潜水艦暮らしをしてやる」と申しています。
が、潜水艦は、もぐっていても進んでいるということを、息子は知らないのでしょうか?!(母つぶやく)
そうそう赤い色にも過敏になっているみたいです(ーー;)

まあ、とにもかくにも、ウソをつかずに正直に、たくましく生きてください。

投稿者 moritomo : 11:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月18日

サクラサク

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受験の前日よりもドキドキしながら今日の合格発表の日を迎えた息子。
朝仕事でバタバタしていて、遠くの駐車場から全力疾走で走って学校へ着くと、校門を入った途端に「ワ~ッ!キャ~!!」の歓声が聞こえた。
人ごみの中をかきわけて掲示板の番号を探す。
「212」

これは密かに弟のかっちゃんが僕を応援してくれた番号だと言っていた息子。
そう「兄ぃに(^.^)」(にいに)

「にいに」「にいに」と番号を探す。

あった!!!

「うぉ~!あったよ!!よかった~」の声とともに、息子はどこかへ消えていた。
再び人ごみにまぎれてしまった。

ほんの1分か2分の瞬間だけれど、この瞬間のために今までの頑張りがあったのだから、
ひたりたいよね~~~~~。

息子を見失ってしまったところへ、同じ中学のNちゃんが「おばちゃん、あった~~」と抱きついてきた。
彼女もとても頑張っていた。どうしようと迷ったときもあっただろう。でもあきらめないでよかったよ。ホント。そう思いながら彼女を見ると、泪泪で私ももらい泣き。
彼女がとても愛しくなって、我が息子ではないけれど、しっかりと抱きあって喜びを分かち合った。小学校から一緒だもんね。我が子みたいなもんだよ。嬉しさは。

以上合格発表の会場からお伝えしました。

投稿者 moritomo : 07:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月17日

卒業


誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…

悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た

悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…

終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…


上の息子の卒業式だった。
3年間は、過ぎてみればあっという間だった気もするが、我が家にとっては、私自身の発病から始まって本当にいろいろなことがあった3年間だった。

卒業式は、スクリーンで子どもたちの表情を映し出すというような趣向がこらされ、後ろの保護者席からは、子どもたちの背中しか見えないと思っていたのに、とても感激だった。
答辞も自分らしさが出るようにと、先生方の勧めで、ゆずの「栄光の架け橋」の冒頭を引用した。
BGMのピアノも生演奏・・・等など、先生方のあたたかいお気持ちが伝わってくるような素晴らしい式だった。

その後は、地元鈍川温泉で謝恩会をした。この謝恩会もいろいろあったが、とてもいい時間が過ごせた。息子には、今日の感謝の気持ちを忘れず、先生や友達を大切にこれからも歩んでほしいと思う。

子育ては大変で悩むことも多いけれど、こんな日もあるからやめられませんね。

お世話になったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。

投稿者 moritomo : 01:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月16日

中学最後の夜

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今年の我が家はふたりの息子のW卒業で忙しい。
そうでなくても、市町村合併の影響もあって仕事がとても忙しい。

日中は下の息子の「6年生ありがとう集会」があった。
小学校の体育館に響きわたる子どもたちの歌声などを聞いていたら、息子と通ったこの6年間の小学校生活が懐かしく思い出されてきた。
そう、この声が聞きたくて地元の学校へ通わせることを決心したのだ。
ほんとうに先生方や子供たちに、とても大事にしていただいた。
ただただ感謝の気持ちがいっぱいの最近、私の涙腺はゆるみっぱなし。

明日は、上の息子の卒業式。
やはり最後の最後まで、答辞の練習さえしないという成りゆき任せの息子だった(~_~;)
が、それを「したら?」とイチイチ言うのも面倒だと思うような親だから、しようがないか。
明日の本番を楽しみにしておこう・・・・・・・・(変な度胸???)
こうして中学の制服を着るのも、明日だけ。
深夜息子の部屋を見て、「ごくろうさま」をつぶやいた。(自分自身に(^.^)

ブログ、最近更新してないけれど、上の息子のことだけはなんとか書いておかなくちゃ。
合格発表を聞くまでに。
これを聞く前と先では、私自身の中で、書くことが違ってくるような気がしていけない。
もう少し子どもたちの卒業に、ゆっくりとした気持ちでかかわりたいのに、今夜もまだまだ仕事が山積されている。
「息子の受験や卒業で大変ですね。」とよく言われるが、今の私には仕事の方が大変で、子どもたちのことをしんみりと考えるのは、もう少し先になりそう。

投稿者 moritomo : 06:39 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月10日

ALL or NOTHING

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2日間の高校受験が終わった。
同じ学校を受験した男子と母たちでジュースを飲みながら、「また発表の時にも皆揃って飲みたいね」と話す。
「どうだった?」と聞くと、「まあまあ」。

(あなたのその「まあまあ」に騙されて、3年間過ごしましたから~~~)と私の心の中で、ギター侍が叫びましたが、口には出さず。

夕ご飯を家族で食べながら、息子がひとこと「今までありがとう」とおばあちゃんたちに言った。

学校からいただいたプリントに「受験はAll or Nothing」だと書かれていた。
ほんとうにそうだ。
うかるか、うからないか。
ふたつにひとつ。
そしてどんなに頑張っても、ただ結果だけが残ることになる。
私もずっとそう思ってきた。

しかし、今息子の受験を終えての気持ちは少し違う。
息子は、もしもダメでも「Nothing」にはならない・・・・そんないい準備期間を過ごせた。
そのことが今とても嬉しい。

今まで「努力」の言葉は彼の辞書にはなかったけれど。
ほんとうになかなか成績が上がらず苦しかったけれど。
きっとこの受験勉強は無駄にはならないと思う。

受験が終わったのもホッとするが、それ以上に、この気持ちがとても大きい。
それもこれも周りで支えてくれた人たちのおかげだ。
帰りの車の中で息子は今までお世話になった人たちの名前をひとりひとり挙げていた。
自分でもその多さに改めて驚いていたようだ。

受験を終えて・・・結果はまだ先ですが、今しみじみ思うことは、「ありがとうございます」です。

投稿者 moritomo : 06:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月09日

ふるさと鍋

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下の息子の小学校生活最後のクラブ。
息子は4年生からずっと「ふるさとクラブ」に入っていた。ふるさとクラブ毎年恒例、最後のクラブはこの「ふるさと鍋の日」である。
イノシシ肉をメインにいろいろな野菜などを入れて、お鍋にする。
最後のクラブは来年度から入会するクラブを決める3年生が見学にくるということもあって、かなり賑わっている。
今年はポン酢味とポピュラーなシシ鍋の味付けの2種類だった。
息子の学校ではこの「なかよし班」という(1年~6年生までの子供たちでひとつの班を構成する)グループ単位での活動が多い。

上級生たちからかわいがってもらった下級生たちは、やはり自分たちが上級生たちになった時には、自然に下級生もかわいがる。
いつも見ていて思うのは、人は子どもでも大人でもそうだけど、人から優しさを受けた体験を持つ子どもは人にも優しくできるんですよね・・・・・・。
思いやりを受けて育つということは、いろいろなことを素直に捉えられる心を育てるのだと改めて思った今日のふるさとクラブでした(^.^)

投稿者 moritomo : 07:30 | コメント (0) | トラックバック

受験日

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今日はいよいよ息子の第一志望の受験本番だった。
1月の県外私立は初めての受験、知った友達もひとりもいない所で、かなり緊張したらしい。
2月の地元私立は、同じ学校からもたくさん受験したので、学校で受けているという受験だったそうだ。
そして、今日の本番。

今までいろいろと励まして下さった方々からいただいたお守りをつけて、受験会場に行った。
私は玄関で送っただけだった。
「ウチは、全く家からのプレッシャーというのがないから、楽だねえ~~~」などと呑気なことを言って家を出た息子だった。
まだまだ子どもだねえ。
とにもかくにも全力を出し切って(親としては全力以上のものを出さないとダメなような気がする?!)頑張ってくれることを祈るのみだ。

投稿者 moritomo : 06:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月07日

お辞儀

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今日で長かった息子の中学時代の塾の送迎が終わった。
中学から今の教場に変わってから、ほとんど休みなく通った道だ。
何度となく叱られ、励まされ、それでもこの3年間なんとかついてくることができた。
私は、何度となく「別の教場に変わったら?無理しなくていいよ。」と言ったが、ここに留まることに息子自身がとてもこだわっていた。こんなこだわりは今までの息子にはなかったことだった。

やめた人、やめさされた人も数いるが、最後の最後までできの悪い息子を捨てずに、熱心にご指導いただいた塾の先生には、ほんとうに感謝している。
学校は、人間関係をはじめとしていろいろなことを学ぶ場、そして塾は勉強を学ぶ場。
しかし、息子にとっては、この3年間、学校と同じくらい塾での勉強や先生との信頼関係や、友達との関係や得るところが大きかったのではと思う。勉強以外のことも、とても沢山教えていただいた。

クラスで1番叱られたのは息子だと、先生の最後の授業で言われたそうだ。普段は叱られると素直にとれない息子だけれど、塾の先生から叱られることには、納得がいったらしい。どの先生も教場を越えてとても大事にしていただいた。ほんとうにここに通わせてよかったと思う。

息子を迎えに行き、先生にひとこと「3年間、捨てないでありがとうございました。」と変なお礼を言うと、先生の目も泪でうるんでおり、胸がいっぱいになった。
私たちの車を見送ってくださった先生がいつものように深々と丁寧にお辞儀をされた。バックミラーに写った先生のお辞儀する姿を見て、息子に「このお辞儀を絶対に忘れてはいけないよ。」と言った。
私も息子も、今だかつてこんなにも心のこもったお辞儀を見たことがなかった。

投稿者 moritomo : 06:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月28日

エンヤ

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エンヤのCDはけっこう持っている。深夜仕事をするときには、よくかけている。
今日は、下の息子が今度中学に進学するので、その学校訪問というか新入生招集だった。
この子が小学校に上がるときには、小学校を卒業できるだろうか(多分難しいだろう)と思っていたけれど、中学進学までこぎつけた。
今度4月に中学に上がる子どもは、とても少なくて、ふたつの小学校を合わせてたったの45名。
上の息子たちが今度66名卒業するが、入ってくるのが45名なのだから、またまた子どもが減る。
小学校の先生方は、息子の入学に際して、あれこれと心配りくださり、中学へ引き継いでくださっている。とてもありがたい。
息子が、社会の中での居場所が実感できるのは、おそらく義務教育の間だろうな。それから先も、できるだけ世の中と関わらせてやりたいが、今のようにはいかないと思う。残念だけど。

1番大きな課題は、心も体も成長する中学時代。勉強や部活動に忙しくなった友達と、どう息子がかかわっていけるか。
教科ごとに変わる先生方に、どのくらいわかっていただけるか。
それによって、息子の中学時代が左右されると思う。
私自身、息子と他の人のパイプ役にうまくなれるかしら。心配(~_~;)

先を思いわずらうことなかれ。
エンヤの音楽は、いつもと変わらず流れている。

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2005年02月23日

抱きしめられた子どもは

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     批判ばかりされた 子どもは
     非難することを おぼえる
      殴られて大きくなった 子どもは
     力にたよることを おぼえる
     笑いものにされた 子どもは
     ものを言わずにいることを おぼえる
     皮肉にさらされた 子どもは
     鈍い良心の もちぬしとなる
     しかし,激励をうけた 子どもは
     自信を おぼえる
     寛容にであった 子どもは
     忍耐を おぼえる
      賞賛をうけた 子どもは
     評価することを おぼえる
     フェアプレーを経験した 子どもは
     公正を おぼえる
     友情を知る 子どもは
     親切を おぼえる
     安心を経験した 子どもは
     信頼を おぼえる
      可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
     世界中の愛情を 感じとることを おぼえる

上記の詩は、皇太子殿下がお誕生日の今日、愛子さまの養育方針を語られたときに引用された詩。
アメリカの家庭教育学者であるドロシー・ロー・ノルト(Dorothy Law Nolte) の作った詩で,引用元は「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」(アーネ・リンドクウィスト,ヤン・ウェステル著,川上邦夫訳:新評論・出版)

 愛子さまに限らず、世の中の子どもたちが、こういうふうに育てられたら、きっと今起こっているような痛ましい事件などはないような気がする。
TVのニュースでは、防犯訓練と称して、教室の中に不審者が侵入してきたときの訓練をしている小学校の様子が流れていた。こういう映像を見ると、胸が痛む。
朝から晩まで、心に栄養を与えてくれるようなテレビ局はないかしら。もっと世の中の話題が、いいことに向かないかしら。喜び合えたり、褒めあったりできるということは、お互いが認め合えてるってこと。
病気になった人が、よく空気のいい田舎で静養したいというけれど、毎日の体や心の疲れを癒してくれるのは、いい周りなんだよね。だから周りの人がよければ、都会でだって静養したり、充電できるのだ。
私も、いい周りを作る ひとりになりたいな。
裏切られても、落とし穴に落とされても、やっぱり人を信じることは、やめたくないな。

投稿者 moritomo : 09:17 | コメント (2) | トラックバック

2005年02月22日

オーダーメード

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このHPに、今度中学にあがる障害を持った下の息子の学生服を作ってくれる方がいないかなと書いたら、メールをいただいた。
「老舗で、しかもとても良心的なお店を紹介しましょう」というメールだ。
早速注文し、やりとりが何回かあって、仕上がった。
ズボンは、ウエストのところをゴムでしてくださっている。生地も仕立てもとてもいい。
たった120センチというサイズの学生服ができた。
お店の名は、愛媛は大洲。おはなはんや鵜飼で有名な町のふれあい通り、「大丸」さん。
袖を通した息子もとても嬉しそう。ちょっと凛々しい(^.^)

こんなのを、オーダーメードっていうんですね。
先だって中学へのご挨拶に行った私たち夫婦だが、小学校へ入学したときと同じことを頼んだ。
それは、専門的な教育よりも、人とのかかわり。
他の子どもと同じように・・・と言いつつ、見方によっては、特別。
同じと特別の匙加減がとても大切な息子の学校生活。
これこそ、オーダーメードとよく似ていますね。

息子は、こうして今までいろいろな人のあたたかい気持ちの中で育ってきた。
そして私たちは、息子をとおして出会った人たちに支えられて、育ててこられた。
日々これ感謝。みんなにありがとう。

投稿者 moritomo : 17:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月14日

我が家のバレンタイン

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バレンタインだった。
上の息子は、友達たちとチョコレートの数を競うのだと言って張り切って出て行った。
結果は、1位に大きく水をあけれれつつ第2位だったそうだ。
親の見たところによるとだけど、本命チョコは含まれてなさそう。
息子の周りは、女子も男子もなく仲がいいから、かなり「義理チョコ」っぽい(^_^;)女の子たち、ありがとう・・・・という感じですm(__)m

数日前、私が、買ってきた生チョコを自分で食べているのを発見して、「?!?!?!」だったオットだが、
結局生協で買っていたチロルになった(~_~;)
言い訳だけど、内心は買いに行ってあげようと思っていたけれど、忙しい1日で行けなかったのだ。
言い訳だけど・・・

「チロルもこうして並べると生チョコっぽい(^.^)」
「どこが!(-"-)!」
「人間、その気だ!」
「それって、どの気?」

そんな会話の中、下の息子は、心のこもったうれしいチョコを1箱もらって、うれしそうだった。
いつも、不平がないなあ・・・君は。

投稿者 moritomo : 10:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月05日

認められない悲しさ

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アクビをしている人がいる とする。

あの人は怠けている。気合が入っていないと見る人がいる。

一生懸命頑張って、疲れているんだねと見る人がいる。

どっちに見られようと、それは些細なことなんだけど。

認められないで、人が伸びるか。
否定することが、励ましになるか。

立ち回りが下手でもいい。
自分に正直に生きろ。
素直さを忘れるなよ。

とことん応援している人間が、ここにひとりはいるぞ。

最近、息子がハマっているという1冊です。
(この本の中には、こんな言葉はないけどね!)

投稿者 moritomo : 00:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月03日

七転八起

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息子が帰宅して「お母さん、七転八起の本当の意味を知ってるか?」と訊いてきた。
「あたりまえじゃん。何度失敗しても、あきらめずに、また起き上がってがんばることよ。」
すると息子が、「これって、今挫折しとる人へのメッセージじゃということが、わかった!」と言う。
「だってね、
転んで起きて、転んで起きて、転んで起きて、転んで起きて、転んで起きて、転んで起きて、転んで起きたら、1回起きるがあまる。
だから、今現在すでに転んでないとダメなわけよ(^.^)
今日、授業中に数えてみてたら、それが判明した!!」

母「・・・・・・・・・・・・・・もしかして、
授業中そのことばかり考えてたんじゃあないやろね?!(ーー;)」

息子「そうよ。わかって、すっきりした!」だって。

う~ん(~_~;) 受験生じゃないのか。君は!!
あまった1回は、転んだ母にくれ (>_<)

投稿者 moritomo : 13:40 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月28日

HPの勉強

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朝、6つの目覚ましがなった。
3学期の中間テスト最終日の今日、朝の苦手な息子が、一夜漬けならまだしも、朝の1時間でテスト勉強をしてやろうという企みだったようだ。
そりゃあ、漬物でもこう浅漬けだと、いただけない~~(ーー;)~~
どうやら技術・家庭科をしていたらしい。

慌てて登校して、そこから出ますよというプリントも忘れて行っている。テスト前の10分間の見直しに賭けている彼は、今日はどうするのだろうか???

見れば、B4プリント11ページにわたって細かい字でホームページの作り方が載っていた。
おぉ~これは、母に役立つではないか。いただき!!!
仕事前に少し見てみると、先生のオリジナル教材とか教科書テキストではなくて、どこかのWEBページのようだ。アドレスはなかったが、探してみると「WEB作りのお勉強」というサイトのコピーらしい。ザラシに小さく印刷されているので、とても読みづらいが、とてもわかりやすく説明されているので、教科書よりいいみたい。

そこの「作成の基礎知識」や「HTML」が全部範囲になっている。HTMLやタグなど、私がとても苦手なものが並んでいる(~_~;)でも、けっこうわかりやすい。
しかしながら、これは、1時間でマスターするのは無理だ。理解しながらだと、読むだけでもそのくらいはかかりそう。
これなら、PCの画面で見た方がよかったのにね・・・と思ったのはあとの祭り。もうすっかりテストは終わっている頃だろう。
しかしながら、最近の中学生とかは、こんなことまで勉強しなくちゃならないのですね~。実際に作ってみる方が楽しいと思うけれど・・・。
これは、私の教材にさせていただきましょう(^.^)

投稿者 moritomo : 10:00 | コメント (2) | トラックバック

2005年01月24日

受験日の朝

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息子が2つ目の受験に出かけた。
験(げん)をかついで、1つ目と同じように父親に送ってもらうという。

1つ目の受験のとき、県外に行ったにもかかわらず、母親の私はブロンズ像の除幕式のため息子の受験をほったらかしで、「長距離バスで行ったら?」と言った。
(なんせ、小学4年だったか5年だったかのときに、富山での1週間キャンプに参加するのに、普段電車にも乗せたことないのに、名古屋集合というのを、地元の駅でバイバイした私ですから・・・(^_^;)平気、平気。)

でも、さすがの息子も今回は勘弁してくれと言う。
前日も学校の試験で、それをすませた後、すぐに出発しないと間に合わないということになり、ホテルに1泊するため、普段は登場しない父親が?!車で乗せていくことになった。

普段全く緊張というものがない息子も、さすがに1つ目は緊張したらしい。周りに知った人がひとりもいなかったというのも、彼をそうさせたと思う。
今日は2つ目だから少しは慣れただろうか。

「お母さん、出来る子はそれなりに大変みたいな。
先生も親も当然受かると思っとるけんね。けっこうプレッシャーよ。
僕なんか受かりゃ、もうけもん・・・って感じだから、かなり助かる。」
そんなことをいいながら出かけた。 

プレッシャーを感じないビッグな人間なのか、それとも単にニブイだけなのか、母は悩むが、とりあえず無事に行ってくれ・・・・・。そう思った受験の朝でした。
可能性の卵はいつ孵化してくれるのだろうか?

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2005年01月22日

亥の子の絵

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これは息子が7歳の頃に書いた「玉川ふるさとカルタ」の絵だ。

「力こめ 唄に合わせて 亥の子つき」

という読み札に合わせて描いたと記憶している。
若者塾主催のイベントの時、この絵を描くのに、亥の子石から描き始めたということがメンバーたちの間で話題にのぼったので、思い出深い1枚になっている。

私だったら、きっと人物から描くだろうと思う。
別にわが子がどうこうというのではないのだが、子どもってすごい発想をするなと驚かされた。
当時の彼にとっては、年に1度の「亥の子」の行事の中では、亥の子の石がとても大きくて重いことがインプットされていたのだろう。
絵の上手い下手は別として、こういう体験からくる感覚って、大切だなあと思う。

・・・と同時に、子どもの感性を今まで踏み潰してきた自分がとても情けなくも思う今日この頃です。
(いつになく気弱(^_^;)


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2005年01月21日

モーニング10

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入試の合格発表は、掲示板に出るものと思っていた私は、やはり古い人みたいだ。
最近の私立などの合格発表は、「モーニング10」という洒落た名前の郵便物でくるのが多いらしい。
前日の一定時刻に差し出せば、必ず翌日の午前10時までにお届けが完了するというもの。
なんとなく、掲示板の前で抱き合ったりしたいと思うのは、古い発想でしょうか。
あなたのところにも、いい知らせが届くといいですね。

投稿者 moritomo : 11:38 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月19日

甘い

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「息子は、人の痛みはわかるいいヤツだけれど、甘い」と言われた。
それは親の私たちもよくよくわかっている。

私たちは、ろくに子育てにポリシーなんてなくて、いい加減に育ててきたけれど、小さい頃から
「人というのは 辛いこともいっぱいあるけれど、それでも生きているのは素晴らしい」ということと、「人はどんな人でも悪いところばかりでなく、いいところがある」ということを、教えることはできなくても 伝えてきたつもりだ。

それが今の彼を作ってしまった。
だから物事の裏もかけないし、人の心の裏側も見えない。
でも、そういうことは、無理に親が教えなくても、大きくなってくるにつれて、世の中や他の人がいやでも教えてくれるだろうと思う。
でも、前述したことは、親が教えておいてやらないで、一体誰が教えるんだと思ってきた。というか、それが親にできる唯一のことではないかとも思う。
彼は、これからの社会を生きていくには、確かに下手かも知れない。
でも、沢山の人と出会って、人とのいいつながりを大切に生きていってほしいと思う。

(写真は、息子と行った鎌倉の甘味処。たしかに甘いもの好きは親譲りである(>_<) 斬り・・・)

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2005年01月11日

退任

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夕方息子が花束をかかえて学校から帰ってきた。今日は愛媛では、ほとんどの公立の小・中学校が3学期の始業式だった。
聞けば、そのお花は、生徒会の退任式でもらったとの由。
生徒会長に選んでもらってからのこの1年間、勉強そっちのけで(~_~;)彼の学校生活の中心となっていた生徒会活動。
一緒になったメンバーに恵まれ、またクラスの友だちに助けられて、きっと先生方をハラハラさせたと思うのだが、 なんとか無事に務めることができた。
親の方も、本来なら子どもがすることと放っておくところ、我が家はかなり交通の便が悪いため、週はじめの朝会や、当番の国旗掲揚、その他生徒会の準備というと、バスがないので、車での送迎がつきものだった。本人も忙しいとはいいつつも、それはかなり充実した1年だったと思う。
「ご苦労さん」今日だけは、素直に言ってやりたい。

投稿者 moritomo : 09:34 | コメント (0) | トラックバック